21 February, 2010

・フィンランドでは、妊娠すると国から母親としてのスターターキットのようなものが配られる。内容は赤ちゃんのベビーカー用シート、コート、生後すぐのある程度の服一式、絵本、おもちゃ、産褥グッズいろいろ。これは年によって多少デザインは変わるものの、年内であればほとんど同じもの。
 
・だから、公園なんか行くと赤ちゃんが同じ服を着てることが結構多い。
 
※赤ちゃんパック、日本じゃ絶対受けいれられないだろうシステムだよなあと強く感じた。みんな、好きな服着せたいと思う。
 
・フィンランドの人は、服装にあまり頓着しないらしい。
 
・フィンランド人は個性を非常に重んじる。
 
※おんなじ服を子どもに着せるのは“個性”を剥奪することではないのだ。お話を聞いていると、服装と個性のつながりなんて夢にも思ってないっぽかった。そりゃ、個性があふれるのは外見じゃなくて内面だろうとは思うけど、こんなにもいさぎよく外見を個性から切り捨てられるのだ(切り捨てるという前に、そういう考え自体が、ない)。
 
・といっても、これは赤ん坊の服のことで、個性という側面から子ども(小中学生)のピアスやら刺青は放任。

フィンランドの冬の日照時間がすごい: まばたきをする体