なるほどね、データを持っているとこういう事も言えちゃうのか。
Linkedinのデータサイエンティストが明らかにした、金融危機後に無くなってしまった証券会社Lehman Brothers, Bear Stearns, Merrill Lynchの社員たちが、レイオフされたり退職した後にどこに行ったかということを調べたものである。
ほとんどの人間は金融危機後も金融会社に職を得て社員として金融の分野で働き続けているそう。この解析はLinkedinに登録している人の「タイトル」フィールドを調べて分かったということ。
つまり、マスコミで金融資本主義が崩壊したなんて大騒ぎをしているけれど、その与えるイメージと全く違って、相変わらず金融資本主義は健在で、そこの労働市場もそれほど衰えてないということを垣間見ることができる。なにせ、アングロサクソンの金融機関の業績は今また好調だからね。
こういう解析が、データウェアハウスとなりつつある各ソーシャルwebサービスから発表されるのを見るにつけ、これからは”Data is the king.”の時代がくるのだろうなと思わされるよ。